アキヒロ目線のブログです。最近は何やら趣旨が曖昧です(笑)
2010.05.25 Tue
湊かなえの『告白』読みました!
これは、マジでおすすめっすよ。

この小説、2008年の「このミステリーはすごい!」で4位にランクインし、2009年の本屋大賞を受賞したという作者のデビュー作。
ミステリとして区分けするなら、とんでもなく異常な小説。
ストーリーを掻いつまんで言うと・・・
中学1年生の担任を受け持つ「悠子先生」は、終業式後のホームルームで、「自分の娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」と告白する。
「愛美」を殺した少年A、B。それを育てた母親たち。
彼女らから語られる驚愕の真相とは・・・!?
という感じ。
この小説のスゴイ!と思ったところは。
まず、この本に登場する人物は、全員「罪人」なんです。
全員が全員、大なり小なりの罪を抱え、おのおのの価値観で、章ごとに交代する人物によって「正義」や「悪」や「裁き」が語られます。
だから「少女殺害」という1つの事件にしても、「被害者の親」や「加害者の友達」など、さまざまな立場において全く異なった見解(真逆と言っていいほどのものも)を持っている。
これが自分の視点の甘さを揺るがせにしてくれて面白い。
後、犯人が冒頭から分かっている、というのも新鮮に感じた。
その「犯人が分かっている」というのも、読者が分かっているのではなく、「悠子先生」がすでに犯人を突き止めているという状態です。
これから誰かが殺されるわけでもなく。
これから犯人を捜索するわけでもなく。
「悠子先生」は、自分の娘が殺され、犯人は分かっているけど、「それを警察には言わない」と言う。
一体、これから何が始まるのか?
衝撃だったのが、この『告白』の第一章「聖職者」。
これを見て!↓

これは語り手「悠子先生」による独白の一部なんだけど。
見てのとおり、「改行」がめちゃくちゃ少ない。
淡々とした口調で、ほとんど息継ぎがないくせ、「私の娘は殺された」と過激なことを言う。
これがすごくサイコなイメージで、読者の不安を掻きたてるのに一役買ってます。
この章タイトルの「聖職者」とか、「殉教者」、「信奉者」とかからも分かるように、タイトルの『告白』というのは、通常の意味での「告白」と、キリスト教において自分の信仰を告白し、自分の罪を赦してもらう「告白」とをかけているんだと思う。
う〜〜ん・・・面白かった!!
ホンマにおすすめです!
これは、マジでおすすめっすよ。
この小説、2008年の「このミステリーはすごい!」で4位にランクインし、2009年の本屋大賞を受賞したという作者のデビュー作。
ミステリとして区分けするなら、とんでもなく異常な小説。
ストーリーを掻いつまんで言うと・・・
中学1年生の担任を受け持つ「悠子先生」は、終業式後のホームルームで、「自分の娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです」と告白する。
「愛美」を殺した少年A、B。それを育てた母親たち。
彼女らから語られる驚愕の真相とは・・・!?
という感じ。
この小説のスゴイ!と思ったところは。
まず、この本に登場する人物は、全員「罪人」なんです。
全員が全員、大なり小なりの罪を抱え、おのおのの価値観で、章ごとに交代する人物によって「正義」や「悪」や「裁き」が語られます。
だから「少女殺害」という1つの事件にしても、「被害者の親」や「加害者の友達」など、さまざまな立場において全く異なった見解(真逆と言っていいほどのものも)を持っている。
これが自分の視点の甘さを揺るがせにしてくれて面白い。
後、犯人が冒頭から分かっている、というのも新鮮に感じた。
その「犯人が分かっている」というのも、読者が分かっているのではなく、「悠子先生」がすでに犯人を突き止めているという状態です。
これから誰かが殺されるわけでもなく。
これから犯人を捜索するわけでもなく。
「悠子先生」は、自分の娘が殺され、犯人は分かっているけど、「それを警察には言わない」と言う。
一体、これから何が始まるのか?
衝撃だったのが、この『告白』の第一章「聖職者」。
これを見て!↓
これは語り手「悠子先生」による独白の一部なんだけど。
見てのとおり、「改行」がめちゃくちゃ少ない。
淡々とした口調で、ほとんど息継ぎがないくせ、「私の娘は殺された」と過激なことを言う。
これがすごくサイコなイメージで、読者の不安を掻きたてるのに一役買ってます。
この章タイトルの「聖職者」とか、「殉教者」、「信奉者」とかからも分かるように、タイトルの『告白』というのは、通常の意味での「告白」と、キリスト教において自分の信仰を告白し、自分の罪を赦してもらう「告白」とをかけているんだと思う。
う〜〜ん・・・面白かった!!
ホンマにおすすめです!
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2010.05.22 Sat
もうねぇ〜、マツコデラックスさんが超面白いんすよ!!(笑)
でも、ちょっと待った!
世間の人たちが誤解しているのは、マツコは「見た目」が面白い人だと思ってるところ。
・・・いやいや!!
マツコは、しゃべってからが本領だよ!!
それに相まって、あの毒の利いたオカマ口調から繰り出される伝説的なエピソードの数々!
そして意外にも、めちゃくちゃ鋭い分析力を持ってる!
マツコのオススメ動画を上げときます。
さんまのまんま1/3
めちゃイケ1/5
後、マツコの看板番組『マツコの部屋』がめっちゃくちゃ好きなんだよね。
それは、25本くらいYouTubeに上がってるから、さすがにここには載せなかったんだけど。
昨今、テレビ業界のコスト削減がすごいらしいんだけど。
『マツコの部屋』は、あえてその中で「低予算でやってます!」って全面的に押し出しちゃうのが、いさぎよくて気持ちいい。
そんで、この番組に出てくる髪の毛ボサボサの池田ディレクターとマツコの掛け合いが、すごい原始的なボケとツッコミで笑えるんだよね。
これからも、マツコには頑張ってほしいなぁ〜。
じゃあ今日はここまで!
ばいばい!
でも、ちょっと待った!
世間の人たちが誤解しているのは、マツコは「見た目」が面白い人だと思ってるところ。
・・・いやいや!!
マツコは、しゃべってからが本領だよ!!
それに相まって、あの毒の利いたオカマ口調から繰り出される伝説的なエピソードの数々!
そして意外にも、めちゃくちゃ鋭い分析力を持ってる!
マツコのオススメ動画を上げときます。
さんまのまんま1/3
めちゃイケ1/5
後、マツコの看板番組『マツコの部屋』がめっちゃくちゃ好きなんだよね。
それは、25本くらいYouTubeに上がってるから、さすがにここには載せなかったんだけど。
昨今、テレビ業界のコスト削減がすごいらしいんだけど。
『マツコの部屋』は、あえてその中で「低予算でやってます!」って全面的に押し出しちゃうのが、いさぎよくて気持ちいい。
そんで、この番組に出てくる髪の毛ボサボサの池田ディレクターとマツコの掛け合いが、すごい原始的なボケとツッコミで笑えるんだよね。
これからも、マツコには頑張ってほしいなぁ〜。
じゃあ今日はここまで!
ばいばい!
2010.05.21 Fri
2010.05.18 Tue
ブルブルくんの第四話が更新されてました!
↓
■■■
なんかすっかり忘れてた(笑)
毎週更新は金曜日!僕の漫画は5週ごとに更新されるよ!
さて、今日は最近読んだ小林泰三(こばやしやすみ)の『ΑΩ(アルファオメガ)-超空想科学怪奇譚』の紹介。

前にも紹介したけど、僕はめっちゃ小林泰三が好きなんです。
それはSF・ホラー・バカっていう、僕の大好きな三要素が全部入ってる、かなり贅沢な作品を描く人であり、それだけに珍しい種類の作家さんだから。
この『ΑΩ』も、最初はガッチガチのハードSF。
どれくらいガッチガチかと言うと、実体を持たないプラズマ生命体という、真空と磁場と電離体からなる世界から物語が始まる。
僕もまったく訳が分からんのですけど、「SF」というより「ファンタジー」としての目線で見ると、これがなかなか見れてしまう。
それどころか、魔力と呪いをかけられたカードを武器に、「ファイヤーナンタラ!」とか言われるより、「腹腔内で蓄えられた電界センサーのついたマイクロミサイルを神経繊維に侵入させ・・・」とかのほうがカッコイイと思うんです。・・・僕だけ?
何より、この『ΑΩ』の見どころは、この本に登場する「超人」。
旅客機事故に巻き込まれた主人公は、先ほど言ったプラズマ生命体と融合を果たし、白銀の肌を持つ巨人に変身する能力を身につけた。
「ジュワッ!」
「ヘアッ!」
・・・そう、ウ○トラマン。
「超人」と、言葉を濁してるものの、確実にウルトラマ○を意識して書いてます。
小林泰三は、ウルト○マンがもしこの世に実在したら、どうなるか?ということを徹底的に書いてくれてる。
なぜ巨大化するのか?
なぜ三分しか戦えないのか?
なぜ手から光線を放つのか?
それを小林泰三は書ききった!
それだけでも、十分楽しめる。
それに加えて、僕は物語の中で、「人間もどき」という謎のエイリアンによってぐちゃまぜにされたお爺さんのエゲツナさがすごく心を打った。
グロイんだけど・・・ただ、グロイだけじゃ終わらない!
おすすめ!!
うわ!今日はもう、すぎてる;
明日も早いし、もう寝なきゃ!!
じゃあバイバイ!
↓
■■■
なんかすっかり忘れてた(笑)
毎週更新は金曜日!僕の漫画は5週ごとに更新されるよ!
さて、今日は最近読んだ小林泰三(こばやしやすみ)の『ΑΩ(アルファオメガ)-超空想科学怪奇譚』の紹介。
前にも紹介したけど、僕はめっちゃ小林泰三が好きなんです。
それはSF・ホラー・バカっていう、僕の大好きな三要素が全部入ってる、かなり贅沢な作品を描く人であり、それだけに珍しい種類の作家さんだから。
この『ΑΩ』も、最初はガッチガチのハードSF。
どれくらいガッチガチかと言うと、実体を持たないプラズマ生命体という、真空と磁場と電離体からなる世界から物語が始まる。
僕もまったく訳が分からんのですけど、「SF」というより「ファンタジー」としての目線で見ると、これがなかなか見れてしまう。
それどころか、魔力と呪いをかけられたカードを武器に、「ファイヤーナンタラ!」とか言われるより、「腹腔内で蓄えられた電界センサーのついたマイクロミサイルを神経繊維に侵入させ・・・」とかのほうがカッコイイと思うんです。・・・僕だけ?
何より、この『ΑΩ』の見どころは、この本に登場する「超人」。
旅客機事故に巻き込まれた主人公は、先ほど言ったプラズマ生命体と融合を果たし、白銀の肌を持つ巨人に変身する能力を身につけた。
「ジュワッ!」
「ヘアッ!」
・・・そう、ウ○トラマン。
「超人」と、言葉を濁してるものの、確実にウルトラマ○を意識して書いてます。
小林泰三は、ウルト○マンがもしこの世に実在したら、どうなるか?ということを徹底的に書いてくれてる。
なぜ巨大化するのか?
なぜ三分しか戦えないのか?
なぜ手から光線を放つのか?
それを小林泰三は書ききった!
それだけでも、十分楽しめる。
それに加えて、僕は物語の中で、「人間もどき」という謎のエイリアンによってぐちゃまぜにされたお爺さんのエゲツナさがすごく心を打った。
グロイんだけど・・・ただ、グロイだけじゃ終わらない!
おすすめ!!
うわ!今日はもう、すぎてる;
明日も早いし、もう寝なきゃ!!
じゃあバイバイ!
2010.05.13 Thu
今日は、最近読んだ漫画3作品を紹介するよ!
・・・いや、それにしてもここのところ、読みたい漫画に関して財布の口がガバガバなのが、本当にヤバい(笑)
「イイ馬を育てるためには、イイエサが必要なんだい!」とか言い訳しながら買ってるんだけど。
イイ馬も、エサばっかり食ってちゃブクブク太るだけだよね(笑)
しっかり、アウトプットもしなくては!
じゃあ、まず最初はヤマザキマリさんの『テルマエ・ロマエ』。

なんでも書店員の選ぶ「マンガ大賞2010」とやらで、1位になったらしいんだけど。
それにしても、「書店員が選ぶ」って一体誰が選んでるんだよ!
「本屋大賞」とかもそうだけど、個人的になんだかうさん臭い感じがします。
まぁ、それと内容はあんまり関係なく。
しっかり面白かった!
まず、「風呂ジャンル」っていう新しさ。
吉田戦車が『フロマンガ』っていう漫画描いてて、やっぱ風呂で漫画やるには4コマが限度だよな・・・と思ってたけど。
ちゃんとストーリーにしちゃったよね!
でも、この漫画。
オビに「激アツ風呂マンガ!」って書いてたんだけど、別に熱くはないよ!
どっちかって言うとゆるいギャグ漫画だと思いました。
漫画それ自体よりも、間に挟まれるコラムが熱い!
この作者、ほぼ1話ごとに、それぞれローマだとか現地に取材に行った経験談を書いてて、その下調べがすごい面白い!
この人の風呂に対する情熱が直に伝わってくる。
だからこそ、きっと本編も面白いんだろ〜な。
でもまぁ、熱さで言うと、この漫画には敵わない。
島本和彦さんの『アオイホノオ』。

僕が漫画描いてる、ってせいもあると思うけど。
この漫画を読むと、フツフツと漫画を描きたい衝動が猛烈に湧きあがってくる。
だけど、よくよく思い返してみると、この漫画の主人公は別段スゴイわけでもない。(スゴイ熱さは持ってるけど)
むしろスゴイのは、主人公を取り巻く人たち。
もう、それが本自体にも表れちゃっててさ!
笑ったのが、一番最後の島本和彦と庵野秀明の対談。
もう、島本さん。ほとんど自分のこと語ってないんだよね。
まぁ、庵野さんがゲストだから、当然っちゃ当然かもしれないけど。
島本さんは話を振られても、「僕のことはいいじゃん」って言って、語らないんだ。
それってさ、なんだか漫画の中で主人公が「庵野秀明すげぇすげぇ」って言ってるのとカブっちゃってさ。
まさに体現されてる感じがしたよ!
そんで、僕が一番ヒットしたのが、漫画のカバーを外した裏っかわ。
高橋留美子さんの言葉が載ってて、
「デビュー前からあんな人だったんですね。怒ってないよ。上から目線には慣れてるからね。怒ってない」
絶対怒ってるやん!!!(笑)
爆笑しました。
そして最後に『怪物くんベスト・セレクション〜友情編』。

僕はめっちゃくちゃ藤子不二雄さんのことが好きで好きで。
もう、なんだってこんな素敵な漫画を描くんだろうか?
このベスト・コレクションには、怪物くんの主要人物はほとんど出てくるし、レアな「怪物くんのお父さん」まで出てきます。
後、全話を通した中で一番の名作って言われてる「怪物っ子サトル」の話もあるし。
フランケンの父と弟の話なんかも、スタンダードでありながら、めちゃくちゃ教訓的な話だと思うし。
まさにベスト・コレクション!
入門としても、初めてでも読めるんでイイですよ。
じゃあ今日はここんところで。
またね〜!!
・・・いや、それにしてもここのところ、読みたい漫画に関して財布の口がガバガバなのが、本当にヤバい(笑)
「イイ馬を育てるためには、イイエサが必要なんだい!」とか言い訳しながら買ってるんだけど。
イイ馬も、エサばっかり食ってちゃブクブク太るだけだよね(笑)
しっかり、アウトプットもしなくては!
じゃあ、まず最初はヤマザキマリさんの『テルマエ・ロマエ』。
なんでも書店員の選ぶ「マンガ大賞2010」とやらで、1位になったらしいんだけど。
それにしても、「書店員が選ぶ」って一体誰が選んでるんだよ!
「本屋大賞」とかもそうだけど、個人的になんだかうさん臭い感じがします。
まぁ、それと内容はあんまり関係なく。
しっかり面白かった!
まず、「風呂ジャンル」っていう新しさ。
吉田戦車が『フロマンガ』っていう漫画描いてて、やっぱ風呂で漫画やるには4コマが限度だよな・・・と思ってたけど。
ちゃんとストーリーにしちゃったよね!
でも、この漫画。
オビに「激アツ風呂マンガ!」って書いてたんだけど、別に熱くはないよ!
どっちかって言うとゆるいギャグ漫画だと思いました。
漫画それ自体よりも、間に挟まれるコラムが熱い!
この作者、ほぼ1話ごとに、それぞれローマだとか現地に取材に行った経験談を書いてて、その下調べがすごい面白い!
この人の風呂に対する情熱が直に伝わってくる。
だからこそ、きっと本編も面白いんだろ〜な。
でもまぁ、熱さで言うと、この漫画には敵わない。
島本和彦さんの『アオイホノオ』。
僕が漫画描いてる、ってせいもあると思うけど。
この漫画を読むと、フツフツと漫画を描きたい衝動が猛烈に湧きあがってくる。
だけど、よくよく思い返してみると、この漫画の主人公は別段スゴイわけでもない。(スゴイ熱さは持ってるけど)
むしろスゴイのは、主人公を取り巻く人たち。
もう、それが本自体にも表れちゃっててさ!
笑ったのが、一番最後の島本和彦と庵野秀明の対談。
もう、島本さん。ほとんど自分のこと語ってないんだよね。
まぁ、庵野さんがゲストだから、当然っちゃ当然かもしれないけど。
島本さんは話を振られても、「僕のことはいいじゃん」って言って、語らないんだ。
それってさ、なんだか漫画の中で主人公が「庵野秀明すげぇすげぇ」って言ってるのとカブっちゃってさ。
まさに体現されてる感じがしたよ!
そんで、僕が一番ヒットしたのが、漫画のカバーを外した裏っかわ。
高橋留美子さんの言葉が載ってて、
「デビュー前からあんな人だったんですね。怒ってないよ。上から目線には慣れてるからね。怒ってない」
絶対怒ってるやん!!!(笑)
爆笑しました。
そして最後に『怪物くんベスト・セレクション〜友情編』。
僕はめっちゃくちゃ藤子不二雄さんのことが好きで好きで。
もう、なんだってこんな素敵な漫画を描くんだろうか?
このベスト・コレクションには、怪物くんの主要人物はほとんど出てくるし、レアな「怪物くんのお父さん」まで出てきます。
後、全話を通した中で一番の名作って言われてる「怪物っ子サトル」の話もあるし。
フランケンの父と弟の話なんかも、スタンダードでありながら、めちゃくちゃ教訓的な話だと思うし。
まさにベスト・コレクション!
入門としても、初めてでも読めるんでイイですよ。
じゃあ今日はここんところで。
またね〜!!
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HN:
アキヒロ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/10/07
職業:
芸大生
趣味:
漫画、映画、小説、音楽etc
自己紹介:
ほぼ2日おきに、面白かったこと、気づいたことをupしようと思います。調子に乗りすぎず、自重したブログ運営を目指します。
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