アキヒロ目線のブログです。最近は何やら趣旨が曖昧です(笑)
2010.10.19 Tue
ようやく2話目が放送されましたね!
SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
1話目はまさかの、犯人は超能力者だった!オチに、
あらぬツボを押されたアキヒロ。
演出の堤さん、『ケイゾク』の脚本の西萩さん。
このペアから織りなされるタペストリーは、従来なら
自称超能力者による不可能犯罪→普通の人間によるトリック
だったはず。
だけど、今回は逆の構成・・・つまり
トリックによる不可能犯罪?→実は犯人は超能力者だった!
という構図が浮かび上がったわけです。
その瞬間にアキヒロの興奮は絶頂。
そうか!これから「ケイゾク」の制作チームは新たな境地に突入したんだ!と思ったわけです。
ところが第2話目。
5年前に起きた死体なき殺人事件、「青山華道家殺人事件」のコールドケースを再捜査することになったミショウの刑事2人。
浮かび上がった犯人には、東京で被害者が射殺された時、京都にいたという強固なアリバイが!!
そこでアキヒロが考えたオチは3通り。
1、犯人は異常な脚力(または異常なドライビングテクニック)の超能力(スペック)の持ち主で、東京と京都を普通に往復できたので、アリバイが作れた。
2、犯人は瞬間移動能力(テレポーテーション)のスペックを持っていたので、1と同様、アリバイが作れた。
3、犯人は物体を操作する超能力(スペック)を持っていたので、京都で撃った弾丸を東京まで飛ばして被害者を射殺した。
よおし!推理完璧!答えはいかに!!
・・・と思っていたら、なんと普通のトリックだったという(それも金田一だかコナンだかで使われているような既存の)。
かなりショック。
3話目は・・・とりあえずOPがべらぼーにカッコイイのでそこは押さえておきます。
SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~
1話目はまさかの、犯人は超能力者だった!オチに、
あらぬツボを押されたアキヒロ。
演出の堤さん、『ケイゾク』の脚本の西萩さん。
このペアから織りなされるタペストリーは、従来なら
自称超能力者による不可能犯罪→普通の人間によるトリック
だったはず。
だけど、今回は逆の構成・・・つまり
トリックによる不可能犯罪?→実は犯人は超能力者だった!
という構図が浮かび上がったわけです。
その瞬間にアキヒロの興奮は絶頂。
そうか!これから「ケイゾク」の制作チームは新たな境地に突入したんだ!と思ったわけです。
ところが第2話目。
5年前に起きた死体なき殺人事件、「青山華道家殺人事件」のコールドケースを再捜査することになったミショウの刑事2人。
浮かび上がった犯人には、東京で被害者が射殺された時、京都にいたという強固なアリバイが!!
そこでアキヒロが考えたオチは3通り。
1、犯人は異常な脚力(または異常なドライビングテクニック)の超能力(スペック)の持ち主で、東京と京都を普通に往復できたので、アリバイが作れた。
2、犯人は瞬間移動能力(テレポーテーション)のスペックを持っていたので、1と同様、アリバイが作れた。
3、犯人は物体を操作する超能力(スペック)を持っていたので、京都で撃った弾丸を東京まで飛ばして被害者を射殺した。
よおし!推理完璧!答えはいかに!!
・・・と思っていたら、なんと普通のトリックだったという(それも金田一だかコナンだかで使われているような既存の)。
かなりショック。
3話目は・・・とりあえずOPがべらぼーにカッコイイのでそこは押さえておきます。
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プロフィール
HN:
アキヒロ
年齢:
36
性別:
男性
誕生日:
1988/10/07
職業:
芸大生
趣味:
漫画、映画、小説、音楽etc
自己紹介:
ほぼ2日おきに、面白かったこと、気づいたことをupしようと思います。調子に乗りすぎず、自重したブログ運営を目指します。
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