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アキヒロ目線のブログです。最近は何やら趣旨が曖昧です(笑)
2025.04.30 Wed
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2010.10.19 Tue
ようやく2話目が放送されましたね!

SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~


1話目はまさかの、犯人は超能力者だった!オチに、

あらぬツボを押されたアキヒロ。




演出の堤さん、『ケイゾク』の脚本の西萩さん。

このペアから織りなされるタペストリーは、従来なら


自称超能力者による不可能犯罪→普通の人間によるトリック

だったはず。


だけど、今回は逆の構成・・・つまり

トリックによる不可能犯罪?→実は犯人は超能力者だった!

という構図が浮かび上がったわけです。







その瞬間にアキヒロの興奮は絶頂。

そうか!これから「ケイゾク」の制作チームは新たな境地に突入したんだ!と思ったわけです。


ところが第2話目。

5年前に起きた死体なき殺人事件、「青山華道家殺人事件」のコールドケースを再捜査することになったミショウの刑事2人。


浮かび上がった犯人には、東京で被害者が射殺された時、京都にいたという強固なアリバイが!!



そこでアキヒロが考えたオチは3通り。


1、犯人は異常な脚力(または異常なドライビングテクニック)の超能力(スペック)の持ち主で、東京と京都を普通に往復できたので、アリバイが作れた。

2、犯人は瞬間移動能力(テレポーテーション)のスペックを持っていたので、1と同様、アリバイが作れた。

3、犯人は物体を操作する超能力(スペック)を持っていたので、京都で撃った弾丸を東京まで飛ばして被害者を射殺した。



よおし!推理完璧!答えはいかに!!

・・・と思っていたら、なんと普通のトリックだったという(それも金田一だかコナンだかで使われているような既存の)。



かなりショック。


3話目は・・・とりあえずOPがべらぼーにカッコイイのでそこは押さえておきます。

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1988/10/07
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ほぼ2日おきに、面白かったこと、気づいたことをupしようと思います。調子に乗りすぎず、自重したブログ運営を目指します。
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